ケントギルバートの東アジア本は中朝を貶し日本をべた褒め
講談社のケントギルバートの東アジア本は
中朝を儒教に縛られた国と非難しているが
日本は儒教の良き部分を取り入れ武士道を発達させたとべた褒めしてます。
確かに中華人民共和国は中華思想があります。
西洋人の植民地にならなかったばかりか私らこそ
地球を征服 戦隊シリーズの悪の軍団みたいな。
朝鮮は朝鮮で小中華思想があり、中国には与して日本を下に見る概念であると。
実は、こうした考えは西洋人たるケントのみならず
日本人も特亜三国人をこう考えてる方が少なくないと思います。
面白く読んではいる。このケントの本も小学館女流編集者Aさんのおかげで手元。資金的に。それを中古で。高校生カップルは東アジアは全体でオシャレですが。