一ッ橋出版社
小学館の社員編集者彼女が
日本語のひみつを高校生
カップルと談義したと伝えたら 本当に感謝にたえませんと喜びいっぱいでした。
日本語は少なく見積もっても3種類の文字に
訓読みあり
オノマトペ世界一使用
など世界一難しいし奥深いから外国語と異なり
解説が必要ですから、と。
また
藤本弘先生のカラー写真に空間には懐かしさと笑いで癒されたとも伝えました。
これには
藤本弘先生の空間は世代越えて 時を越えて繋がり 私の出版社の象徴です 会社の象徴ですと。
さあ アマゾネスポケット編集部へを後ほど
音羽出版社から。