航空会社の社員が退職し職を転々。遂に漬物屋まで。失敗記事に哀れさ
おはようございます。
今朝は、過激派のハイジャックの時の機長が
航空会社を辞めて職を転々、遂に漬物屋まで始めたが失敗記事に、哀れさを感じた出版社の記事を
投稿致します。大変に失礼ながら、私は笑い上戸でして、漬物屋まで始めたには、笑いましたが、
本人は笑えない。生きるために金を稼がないといけないから。しかし、門外漢 餅は餅屋で失敗。
そう考えたら、一生同じ会社に浸る
あるいは同じ仕事で死んでいけた方は、まだ幸せ。
タラコや鳥山明。日本人は、特に自分の生業以外
からっきしが多いから。編集者彼女は広いが。