久保博司小学館本で日本の警察は折衷だから地方の費用で国の仕事を。費用が安上がり

久保博司小学館本 どうすれば警察は市民のものになるか、には こうある。 警視正以上が国家公務員という事はそれ以外の警察官は公安含めて全て地方公務員である。 人件費含めて予算の大部分は地方費なのである。 自治体警察の看板を都道府県に掲げさせる代償として、国は、ほとんど無償でその警察を自在に使えるのだ。編集者彼女も同じことを。同じ出版社だし 笑 とっぽい日本人が考えた、独自なユニークな 巧妙な制度、個性的な国らしいです。