岸田文雄内閣は、
自衛官の護りだけの戦力から
場合によれば戦う戦力の国策転換をした。
小学館女流編集者Aさんは、
中華人民共和国の
人民解放軍の兵力や
北朝鮮のミサイル攻撃ロケット攻撃を考えたら仕方ないと話します。
中華人民共和国人民解放軍は国
防相が国防部
国防省に参謀無く指揮ない稀な兵隊さん。
それは党軍だから。この
人民解放軍は1980年代の
第二次天安門事件の大学生や高校生鎮圧の頃より
強化された。だからその頃とは違う。
中華思想と合致する。
一方の
北朝鮮のミサイル。これも日本は脅威だ。
東アジアの特亜のこれを考えたら、
自衛官の攻撃はやむなしだ。JL高校生も実は同じ見解。