奥田は米国で解剖医に所見を英語で書いたりは2か月かけ勉強 やがて英語でプレゼンまで出来るように
奥田は米国で解剖医に
所見を英語で書いたり苦労したが二カ月でマスター
また英語でプレゼンまで出来るようになったと。
やっぱり元は大卒で頭良いから脳を駆使
また肉体も強靭 局長のファイラー医者に直談判し
剖検させてもらったと。
アメリカも検視は コロナーと監察医がいるが
いずれも警察官や検事ではなく 警察は口を挟まないと。
まっ 海外ではこれが普通でしょうね。
奥田医師は英語マスターしヤク中など死体を100体ほど解剖したと。