今 読了した新潮社の死体格差を再読していたら
あー 東北大の5年生の時に包丁が刺さった死体の解剖に同級生と参加させられた方がありますわ
こっちに来いと 大動脈出して
うまく大学生だから出来ない ぎこちないから
そうじゃない!と先生に怒られ
やっぱり 一ッ橋出版社
小学館美女編集者彼女が
大学生が参加することはあり得る 大学教室で解剖するのが日本だからと やっぱり
昔は怖い方が 会社にはいたし職場にもいたし
しかし大学の先生も法医学は死体解剖するくらいだから怖い方がいたんだよな
体罰や
パワハラなんて
言われないし。