新潮社の死体格差にはこうある
39年も前
1984年に
横浜市で難病で余命宣告された妻を殺害した夫が捕まった。
その際に
司法解剖を担当したのが大学法医学教室助手のあの神奈川承諾解剖医だったと。
夫は拡張型心筋で死んでいたと主張
しかしこの解剖医は頸部圧迫の窒息死他殺だと
しかし被告人は
千葉大学法医学教室の鑑定で
心筋症の死だと 更には東大法医学教室の鑑定は
やはり頸部圧迫の他殺と 被告人は更に
藤田医科大法医学教室の鑑定で頸部圧迫はなし
結局裁判所はこれを採用し無罪に
神奈川承諾解剖医は
横浜市大の法医学教室助手だったかな?