立ち退き迫る実家の床下の養父の刺殺体人骨を処理するために可奈ちゃんと列車で須坂に
皆様。立ち退き迫る実家の床下の養父の刺殺体人骨を処理するために可奈ちゃんと列車で須坂に来た
笑 実家の中はカビ臭い 刺殺した時は血が飛び散り
可奈ちゃんの裸体は血の臭いがしましたよね
そうそうと(⌒▽⌒)
玄関横手に四畳半の和室 物置になってる
北向きで夏も寒い まずこの部屋のダンボールを
2人で運び出しましたよ。セーター一枚に
汗だくな可奈ちゃんです。
その身体に血が飛んできてついたのか
触りました くくく(≧∇≦)
裸になり血を浴びて刺殺した高杉の妻は
可奈ちゃんの知人 可奈ちゃんの養父を可奈ちゃんが刺殺した事を探偵に依頼しつきとめ日記に
頭蓋骨含め、人骨をボストンバッグに詰めて
畳をはめた。畳はがすの大変よ 俺はとりまつ畳じゃないから。あはははと可奈ちゃんと笑って
養父は小柄な人だったんですよと可奈ちゃん